赤ら顔というのは、色白の人ほど目立ってしまいます。化粧品でカバーする場合には、下地の色をイエローやグリーンに変更すると肌の赤みを薄く見せてくれます。ファンデーションも、普段使用している色よりも少し暗い色を選ぶと良いでしょう。ファンデーションを厚く塗って赤ら顔を隠そうとすると、肌の状態が悪化し、ますます症状を助長しかねません。
医療脱毛を受けた後に控えておきたいことは、当日の飲酒や入浴を控えるということです。基本的に医療脱毛ではレーザー脱毛多いですが、このレーザー脱毛は皮膚表面には反応しないためにダウンタイムはほとんどありませんが、皮膚自体はとてもデリケートになっているので赤みなどの炎症を起こさないためにも、軽くシャワーを浴びる程度にしておきましょう。
4月10日投開票の県議選(定数94)に向けた、民主党県連の候補擁立が難航している。59選挙区すべてでの擁立などを目指すが、告示まで2カ月を切った今も、見通しがついたのは半分程度だ。
民主党は県議会で会派「民主党・無所属の会」(18人)を構成している。第1会派になろうと、各選挙区で「空白区」をなくし、定数4以上の4選挙区では2人の擁立を目標に掲げる。県連は19日に「統一地方選対策本部会議」を開き、この目標を改めて確認した。
達成には63人以上の候補が必要だ。しかし現時点で県連の推薦・公認候補は、30選挙区で現職14、新人18の計32人と目標の半分程度だ。複数擁立も、西1区(所沢市、定数4)、東9区(越谷市、定数4)の2カ所だけ。衆院の15小選挙区単位でみても、2選挙区で県議候補がいない。
この日の対策本部会議では、各衆院小選挙区の衆院議員から「擁立に向けて頑張っているが、厳しい」などの情勢が伝えられた。中央政界では、菅直人首相の退陣論も党内から公然と出始めている。
対策本部会議に続いて開かれた県連常任幹事会でも、新たな候補予定者は出なかった。高山智司・県連幹事長は「まだ投票日まで2カ月ある。鋭意擁立していく」と話している。【佐藤丈一】
2月20日朝刊
【関連記事】
小沢元代表:地域政党に便乗か 統一選に照準
民主党:公明党と距離広がる 統一地方選控え
公明党:統一地方選の重点政策発表 議会改革を重視
民主党:説得攻勢、公明に通じず 統一地方選控え
公明党:統一選政策、議会改革を重視
【読谷】アダン筆を中心としたアダン製品による村おこしを計画している読谷村で16日、アダンシンポジウム(村商工会主催)が同村むら咲むらククルホールで開かれた。アダン筆製作者の吉田元さん=嘉手納町=が「アダンによる特産品づくりの可能性を探る」と題して、アダン筆の歴史や魅力を自身の筆を提示しながら紹介した。
吉田さんは全国で書道人口が年々減少している現状を指摘。その上で「書道人口がどんなに減っても、日本の文字が消えることはない。生活の場でどんどんアダン筆を取り入れてほしい」と呼び掛けた。
また、アダン筆が植物を使った筆であることから「毛筆とは違いオリジナリティーがあり、自然にも優しい」とアダン筆ならではの魅力を語った。
会場には、筆以外にも、アダン酒やせっけん、ジャムなどアダンで作った製品が並び、来場者の興味を引いていた。
吉田さんが作るアダン筆は豪快にして素朴な書き味が特徴で、県外でも好評を博している。アダン筆は沖縄で約200年の歴史があり、毛筆が手に入りにくい琉球王国時代には王宮役人の筆記用具としても使われていた。
読谷村では2011年度からアダン製品の特産品化「アダンファーム事業」を実施する。事業費は同年度予算案に計上予定。吉田さんと村商工会を中心に、製作者のほか、筆に活用できるアダンの栽培などに着手する。読谷村では戦前、アダン産業が盛んで、特にアダン葉で作る「パナマ帽」は本土の企業を通じて欧米に輸出されていた。
【関連記事】
心合わせ花咲かす 病気のデイゴ“治療”
おきなわマラソン ご協力のお願い
ウエルカムやんばる クジラ、本部沖に
骨折のオリイオオコウモリ 木に1週間、連携し保護
春へ 緑鮮やか アーサ収穫「まずまずの出来」
【浦添】浦添市立牧港小学校(大山了己校長)の6年生は、地域の通り会から学んだ菓子やそば作りなどの技術を生かし、起業から製造・販売までを体験する「キャリア教育」で得た収益金2万6043円を18日、同市社会福祉協議会(赤嶺義雄会長)に寄付した。児童らは「お金もうけは大変」「困っている人に使ってもらえるならやりがいがある」と話し、仕事で得た利益を社会に役立ててもらう喜びを実感した様子だった。
牧港小は保護者の仕事や社会情勢について学んでほしいと、4年前からキャリア教育に取り組む。今年は6年生110人が各学級で6グループに分かれ、学校から資本金を借りて「会社」を設立。飲食店などの協力で料理を中心とした物作りを学んだ。昨年11月の授業参観日に合わせ、巻きずしやそば、スコーンなど、オリジナル商品を販売した。
沖縄そば会社“社長”の友利舞紀さんは「ゆで時間が難しかったが、熱々のおいしいおそばを出すのを心掛けた」と話し、宮平誠也君は「巻きずしの巻き方を教えてもらった。売り上げは少ししか出ず、社会は厳しいと思った」と説明。宇江城守人君は「地域で困っている人に使ってもらえるといい」と述べた。
赤嶺会長は「会社の仕組みを学ぶ素晴らしい勉強だ。皆さんの志を困っている人たちのために使いたい」と感謝した。(座波幸代)